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タイプ2の「親への定位」

親とのつながり

保護者像(主に父)に愛憎半ばする感情を持ったタイプ

 

幼少期

タイプ2は、家族の仕組みに最もうまく合わせるには、母親像を演じることが最もよいと感じた。家族の中で他の人を養育することができれば、自分は保護者像(主に父)の愛情と保護を自分のものにできると信じた。

 

条件付きの自尊心

タイプ2は、自分が必要とする愛情を与えてくれるすべての人に対しても、同じような態度をとる。タイプ2は自分自身を無条件に愛することはしない。タイプ2の自尊心は自分が絶対的に善良で「無私無欲」であるという条件に基づいている。

 

機能不全の場合

家族の仕組みがうまく機能していなければいないほど、愛を得るためには自分自身の必要を犠牲にしたり抑圧したりしなければならないと、強く感じるようになる。

 

個人的な考察&感想

段階4ー大仰な友人
段階5ー所有欲の強い「親友」
段階6ー尊大ぶった「聖人」

段階を下るにつれて「友人」「親友」「聖人」と徐々に傲慢になっていく様子を反映した微妙に出来の良い皮肉。

 

具体例は出せないが、とある系統のデモ行進とかは「聖人」の群れだろうな。「聖人」のおっそろしい所は、平気で厄介なことをやらかしてくれちゃったりする点。愛は法律より重いから仕方ないな。

 

タイプ2の退行はタイプ8で、統合はタイプ4なんだが、不健全なタイプ2って寧ろタイプ4の毛色も強い気がするな。根源が全く違うんで同列に並べるのはお門違いだが、表面だけ見ると非常に似てくる。

 

ナランホとの比較

ナランホによるタイプ4、タイプ8との比較が非常によく出来ている。

タイプ2はタイプ4と比べて全体的に頭がハッピーセット「明るい」。タイプ8と比べて「善人を演じる」。使命の光が輝いてるもんな。

 

参考書籍

性格のタイプ―自己発見のためのエニアグラム

性格のタイプ―自己発見のためのエニアグラム

  • 作者: ドン・リチャードリソ,ラスハドソン,Don Richard Riso,Russ Hudson,橋村令助
  • 出版社/メーカー: 春秋社
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本
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 上記書籍P80~82を参照して作成しました。