NT’sのblog

役に立たないNT'sによる性格診断情報ブログ

④社会・感情・性格 ~性格検査~ 後編

投影法

曖昧な刺激(インクのシミっぽい模様やイラスト)に対して、被験者の反応からパーソナリティを把握するテスト方法。基本的には1人の検査者&1人の被験者で行われるが例外も多々ある。

 

ゾンディ・テスト

計48枚の図版に対して、8枚ずつ提示し、嫌いな顔と好きな顔を2枚ずつ選ばせる。「好きな顔」じゃなくて「マシな顔」を選ぶテストになったんですがいいんですかね。名前の通りゾンディ氏が考案。あんま実施されない。だって当たらんのよ。 

 

ロールシャッハテスト

計10枚のインク図版に対して、「何に見えるか」をひたすら問われる。物凄い時間がかかった(2時間くらいだったかな)。各図版の順番には意味があり、基本的に順番に実施しなくてはならない。google先生に画像を聞くと本物の図版がヒットしてしまうが、自分が実際に検査を受ける時に影響が出るので、マジで検索してはいけない。バウムテストと並んで有名な為、大きな本屋の心理コーナーに行くと詳しい解説本がゴロゴロある。スイスの精神科医ヘルマン・ロールシャッハによって考案された。このロールシャッハ氏の小さい頃、学校でインクのシミで模様を作る遊びが流行っており、そこから着想を得たらしい。

 

TAT

絵画統覚検査。顔文字じゃないよ。イラストの描かれたカードを一枚ずつ見せられ、過去・現在・未来の物語を自由に話す。作者はマレー&モーガン。欲求と抑圧を分析対象としているらしい。あんま実施されない。だって当

 

バウムテスト

実施形態が色々あるっぽいが、基本的に「木」を描かされる。画力がないと悲惨な事になる…と思いきや、あくまで重要なのは、木の幹、影、葉の有無等、画力とはあまり関係のない部分である。5歳時レベルの画力の筆者Bでも受けることができたので大丈夫。考案者はコッホ。これまた解説本が腐るほど有る。

 

HTP

ハウス・ツリー・パーソンを描かされる。要するに、家と木と人間。考案者はバック。バウムテストと微妙に被る面が有るためか、同時に実施することはあんまない。

 

SCT

文章完成法。「私はーーである」や「私の気がかりなことはーー」といった刺激文の、ーーに入る部分を自由に記述する。知能から性格まで、広く浅く知ることができる。これ単品だと被験者の深層心理は分からんので、もれなくロールシャッハかバウムテストもついてくる。このように他の検査と組み合わせることを、「テストバッテリーを組む」という。

 

P-Fスタディ

絵画欲求不満テスト。日常生活で我々がストレスを感じてFAAとなりやすい場面のイラストが提示される。例:マッマに怒られる。ENTJおじさん上司と揉める等。ストレス場面での被験者の反応がわかる。作者はRosenzweig。ローゼンツワイク、ローゼンツァイク等、出題者によって振り仮名が違う事があるのでセットで覚えておいた方が無難。基本的に心理学者の名前は基のスペルもセットで覚えておいた方がいい。カタカナだけ覚えておくと本番でファッ?!となったりする場合がある。Freudでフロイトと読むが、基のスペルの面影がない。

 

CPT

 カラー・ピラミッド・テストと呼ぶらしい。まずいこの記事書くまで知らなかった。言い訳しておくと公式対策本には出てこない。

と思ったら絶版だった。良かったにわかが露呈せずに済んだ!

持続的遂行テスト(発達障害関係のテスト)もCPTと訳すようなので注意。こっちもあまり聞かない。

 

作業検査法

被験者に同じ作業を延々とやらせる。被験者の忍耐性やを始めとした一部のパーソナリティを測定できる。質問紙法、投影法と比べて得られる情報は少ない。特定の仕事への適性をはかる場合など、用途は限られる。検査の名称は内田クレペリン検査のみ覚えておけば基本的に問題ない。

内田クレペリン検査

ひたすら超簡単な計算をさせられる。ISTJホイホイ。作業量や誤答の回数、被験者の態度などを見る。

 

あくまで超大雑把に駆け足で解説しているので鵜呑み要注意。たぶんどっかしら間違ってる。ソースはwikiと公式キーワード集。

 

…需要あるのかこれ