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6w7の解説ー「相棒」

性格のタイプ―自己発見のためのエニアグラム

性格のタイプ―自己発見のためのエニアグラム

  • 作者: ドン・リチャードリソ,ラスハドソン,Don Richard Riso,Russ Hudson,橋村令助
  • 出版社/メーカー: 春秋社
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本
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 上記書籍を参照して要約しました。

 

7のウイングを持つタイプ6「相棒」

 

タイプ6の特性とタイプ7の特性は互いに補強し合う。6w7は6w5に比べて、明らかに外向的であり、楽しく時を過ごすことにより関心があり、より人づきあいがよく、善かれ悪しかれ環境や自分自身に強く関心を集中させることはあまりしない。6w7は、ときにタイプ2のように見える。気さくで人を支え、他者と強く一体化する。正々堂々と意見を述べることはしたがらない。w7が社交性、陽気さ、情熱などを付け加えるが、タイプ6の部分がそれによって落ち着かなさを感じるので、6w7は、頻繁に他者の反応を伺っては、自分は人から受け入れてもらえるように振る舞っているかどうかを確かめる。

 

6w7の著名人
●ジェイ・リーノウ
●トム・ハンクス
●ダイアナ妃
●マリリン・モンロー
●テッド・ケネディ

 

健全時の6w7は、他者に受け入れられ、他者といて安全であると感じたいだけでなく、特に、物質的幸福ということで幸せでありたい。関心分野は非常に広く、多趣味で、娯楽も多彩であることが多い。人なつこく、人づきあいがよく、自分自身も人生もあまり深刻には捉えないし、少なくとも重々しく捉えることはない。6w7には、公演芸術や、自分の精力的で対人関係に優れた性質を規律や技能と結びつけられるような職業(宣伝広告、マーケティング、経営管理)に惹かれる人が多い。自分を卑下する傾向があり、できることなら自分の怖れを安心の機会に転じて他者と結びつきたいし、それでなければ、ユーモアの種に変えたい。極端に陽気でひょうきんであるが、それはユーモアが、人生や人生がもたらす緊張に対処するのに、最も適した手段の一つだからである。

 

通常時の6w7は、勤勉で忠実でもあるが、物事を先延ばしにすることや、新企画を始めることに関して問題を抱えるようになる。安心を求めてますます他者に依存する傾向を見せ、大切な決定を下す前には、多方面にわたって助言を求めようとする。互いに矛盾する助言を得たりすると、6w5よりも決断力がなくなる傾向がある。不安や緊張や精神的重圧に対処できず、衝動的で、不機嫌で、いらいらすることで反応する。ユーモアの感覚は他者を追いやることにしか使われず、受動攻撃性は不愉快な状況から抜け出すことに使われる。彼らはますます不満を並べる。ある状況下でうまくいかないと思うと、そのすべてを信じ込むようになる。同時に、w7が、さまざまな気晴らしや埋め合わせによって自分自身を助けてくれる。過食、深酒、物質濫用が、非生産的な時間の無駄遣いと共に姿を見せることもある。6w5のように強い政治的な立場を取ることはあまりないが、自分の意見に非常に固執するようになって、好き嫌いについては声高に主張する。しかし、自分の人生で不満を起こさせる元になるものと対決するのは怖いので、自分が失敗する不安や大切な人間関係への不安は、無力な「第三者」に転嫁されることが多い。

 

不健全時の6w7は、見た目にもはっきりと他者に依存し、自分の感情面での必要の深さを隠そうともしない。屈辱的な労働条件で動きがとれなくなりながら、他人や中毒性物質、あるいはその両方に依存する。劣等感が自分自身から逃げ出したい欲求と結びつく。6w7は、不安に対処する手段をほとんど持たず、不安が高まるにつれて情緒不安定になっていく。6w7は、不安から逃走中であって、被害妄想と言うよりも躁病になる傾向がある。無意識の怖れを行動表出し、6w5に比べると、すぐにヒステリックな過剰反応を起こすので、彼らの行動は非常に予測しがたく、向こう見ずである。破壊的な人間関係に絶望的なまでにしがみついていたかと思うと、自分の支援者を激しくののしる。攻撃よりも不安が勝っているので、パニック発作で心身を衰弱させがちである。誰かの助けを引き出す手段として、自殺の試みがされやすい。