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タイプ6の9段階

性格のタイプ―自己発見のためのエニアグラム

性格のタイプ―自己発見のためのエニアグラム

  • 作者: ドン・リチャードリソ,ラスハドソン,Don Richard Riso,Russ Hudson,橋村令助
  • 出版社/メーカー: 春秋社
  • 発売日: 2000/07
  • メディア: 単行本
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 上記書籍P278~318を参照して作成しました。

 

 

健全なタイプ6

段階1ー勇敢な英雄 

・自分自身に権威と信頼を見出す。

・自分にとって人生で必要とするものは何でも成し遂げる精神的強さと意志を持つ。

 

段階2ー人を引きつける友人 

・自分自身の外に安全を探し求めるようになる。

・自力で生き残るだけの精神的能力が自分の中に欠けていると信じる。

・信頼できる人か物を探し求める。

 

段階3ー約束に背かない勤勉家 

・守られ属しているという感情を失うのではないかと怖れ始める。

・自分自身の外に安全を求める。

・自信のなさを感じる。

・築き上げた友情、連携、安全の仕組みなどを強化しようとする。

 

通常のタイプ6

段階4ー義務を忠実に果たす人 

・安全を台無しにすることを怖れる。

・何をするにしても失敗するのではないかと心配する。

・協力者や権威者 に受け入れられ認められるようにさらに努力する。

・責任と義務を果たすことに熱心になる。

 

段階5ー両価的な厭世家 

・自分に課された精神的重圧や要求に応えられないのではないかと怖れ始める。

・本当に誰が自分の味方で、誰が本当に信頼できる支援者なのかを見分けたくなる。

・他者を試して、他者は自分についてどう感じているのかを知ろうとする。

 

段階6ー権威主義的な反抗者 

・自分の両価性と優柔不断さのために、協力者や権威者の支援を失いつつあるのではないかと怖れる。

・自分は不安でも優柔不断でも依存的でもないことを証明しようと努力する。

・大胆で力強い行動をすることで自分の怖れを統御しようと努める。

・対抗恐怖的になる。

 

不健全なタイプ6

段階7ー過剰反応する依存者

・自分の安全を危うくしてしまったのではないかと怖れるようになる。

・協力者や権威者との関係がまだ前の通り変わっていないという再保証を求める。

・臆病者であると感じる。

・自己軽視や甚だしい自信のなさで動きが取れなくなり、劣等感や無力感はさらに強まっている。

 

段階8ー被害妄想でヒステリーの人 

・自己軽視から転して、過剰反応を示し、不安でヒステリーのような状態になる。

・不安に駆り立てられる。

・ヒステリックで被害妄想のようになる。

・現実を誤認し、すべてを危機に転じさせる。

 

段階9ー自滅的な被虐症者

・自分自身を罰する。

・より過酷な運命から救われようとして、自ら敗北し屈辱を担う。

・苦しむことで自分を助けようとする人を自分の側に引き寄せたいと望む。

・処罰を引き出し、完全に見捨てられたので はないという再確認を得たい。