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エゴグラムの歴史

エゴグラムの歴史

バーンの弟子でもあり同僚でもあったデュセイは、TAグループ療法を行う中で自我状態を量的に表現するためにエゴグラムを考案した。彼の定義によれば、「エゴグラムとは、それぞれのパーソナリティの各部分同士の関係と、外部に放出している心的エネルギーの量を棒グラフで示したもの」である。まず自分が一番多く使うと判断した自我状態(トップ)を棒グラフで書き、次に一番少なく使うもの(ボトム)を書き込む。他の自我状態は、この2本の棒グラフをもとに相対的な高さで書き込む。彼のエゴグラムは直観的に描くものであったが、後にこれを質問紙による回答を集計して数量的に表現する方法が考案され、質問紙法エゴグラムが開発されるようになった。

 

参考書籍

新版TEG2 解説とエゴグラム・パターン

新版TEG2 解説とエゴグラム・パターン

 

 より要約しました。