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心的態度におけるバランスの欠如

MBTIタイプ入門 タイプダイナミクスとタイプ発達編

MBTIタイプ入門 タイプダイナミクスとタイプ発達編

 

P30〜31より要約。

 

主機能は通常その個人が好む世界(EかIか)で使用され、補助機能が働くことによって反対の世界とアクセスが可能となり、外と内のバランスをとっている。

 

しかしなかには、知覚機能も判断機能も外に向けて使っている人、または内に向けて使っている人がいる。

 

どちらも外に向いている場合

塾考したりせず、すなわち、心の中で処理する時間をもつことをせず、外界と絶えず接していないと、孤立してしまうのではとか活力がなくなるのではないかという不安を感じている人が多い。

 

P30に補助機能のFiを外向してしまったENFP(要するにNeFeになってしまった)の例がある。自分がNeで得たアイデアに優先順位をつけられなくなっている。

 

どちらも内に向いている場合

常に自分自身の内面にある考え、気持ち、内的なことに引きつけられるため、外からの情報を得たり、目標達成のために行動に移したり、他者とコミュニケーションするための信頼する方法を持ち合わせていない。

 

P30に具体例ではないが、自らの内的な世界に常に引きつけられるため、自分の考えを他者に伝える効果的な方法を持ち合わせないINTP(要するにTiNi)への言及がある。

 

まとめ

全て外向する人…内的な資源が殆ど残されていない。

 

全て内向する人…他者とのコミュニケーションや現実検討において大きな困難を経験する。

 

人の内的な世界と外的な世界の間のバランスは、健全に機能するためには不可欠なことである。