NT’sのblog

役に立たないNT'sによる性格診断情報ブログ

映画ドラえもん のび太の大魔境 作品感想と新旧比較

 

ダブランダー

ENTJ8w7

コス博士

INTP5w6

サベール隊長

ISTP8w9

 

ブルスス

ESTJ6w5(9w8)

ペコ

ENFJ2w3

 

リメイク版→オリジナル版の順で通し見。比較的変更点の少ないリメイクと言われているが、それでも結構違うな。オリジナル版で尺が足りなかった部分を補強した良リメイク。

 

ビジュアルが大幅変更

コス博士がもはや別人レベル。オリジナル版を見たとき吹いたわ。まんまステレオタイプな宇宙人INTPだ。どっかで見たことあるシルエットだと思ったら「ダイの大冒険」のザボエラだわ。INTPのステレオタイプほんと酷い。リメイク版が充分美形に見えてくる。

 

ダブランダーはほぼそのまんまだな。ステレオタイプな悪役ENTJのイメージって当時からほぼ変化がないな。

 

サベール隊長がめっちゃイケメンになっている。リメイク版で上手いこと描写足したなあ。ドラえもん映画のイケメン悪役というと映画ドラえもん のび太とアニマル惑星 のニムゲ総長が思いあたるが、あっちも8w9か。8w7悪役と8w9悪役の扱いの格差は異常。

 

オリジナル版のブルススが何だか頼りなく見える。よくいる9w8の見た目だ。リメイク版の強面ESTJのイメージだったんで驚いた。お肉ぷよぷよやん。

 

ペコがリメイク版では高級感がアップ。ペンダントのデザインも今風に。ビジュアルの変更に関しては全体的に非常に良いと思う。だが王女に関してはオリジナル版の方が可愛かったような。

 

ストーリーの変更点

全体的に暴力描写&下ネタ&畜生発言を大幅カット。正直オリジナル版は時代が時代だったんで許された描写も多い。今見るとギョッとするシーンもチラホラ。オリジナル版の、のび太のペコに対する初対面の反応がリアル。

 

展開が早すぎたシーンの経緯を細かく描写、ジャイアンの葛藤を掘り下げる、王国陥落の経緯の変更、サベール隊長の出番の追加、描写の変更など、よくよく思い返すとそれなりに変更点は多いが、マイナスとなる変更点は無かったように思われる。強いて言えば、オリジナル版では存在したペコとサベール隊長の終盤の対決シーンがなくなってしまった事だろうか。

 

ジャイアンの葛藤

オリジナル版の方が、よりギクシャクした気まずさが現れている。サバンナで体を張るシーンも追加。プチッと癇癪を起こす点、その後のジャイアンなりの償い方など、タイプ8文化だなと感じる。

 

wikiの説明を見ると、リメイク版は原作コミックをかなり尊重したリメイクのようだ。原作コミックが入手出来たら追記。

 

追記

コミック版を読む機会に恵まれた。オリジナル版映画では一度カットされた場面やセリフを、リマイク版で採用しているようだ。リメイク版にて、コミック版とオリジナル版映画のどちらの面影もないのは、王国を乗っ取られた背景、サベール隊長の扱い辺りだと思われる。