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⑧産業・組織 確証バイアス 修正

最初にクイズ

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「A」のカード 裏返す・そのまま

「C」のカード 裏返す・そのまま

「4」のカード 裏返す・そのまま

「7」のカード 裏返す・そのまま

 

この下に答えが書いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

 

 

「A」のカード 裏返す・そのまま

「C」のカード 裏返す・そのまま

「4」のカード 裏返す・そのまま

「7」のカード 裏返す・そのまま

 

この問題は「ウェイソン選択課題」「4枚カード問題」として知られている。この問題で多くの人は「Aのカードを裏返す必要性」には気がつくが、「7のカードを裏返す必要性」には中々気が付かない。

 

「片面に母音が書かれていれば、別の面には偶数が書かれている」

 

このルールが破綻するのは

・母音(A)の裏に奇数が書かれていた時

・奇数(7)の裏に母音が書かれていた時

 

※7/23修正

「C」の裏は奇数でも偶数よいし、「4」の裏も母音でも子音でもよい。

 

確証バイアスとは?

自己の願望・信念・仮説を裏付ける情報を重視・選択する一方で、反証となる情報を排除する心理的傾向。

 

自己の願望・信念・仮説を裏付ける情報を重視・選択する

…母音(A)の裏に奇数が書かれているかもしれないと思う。

反証となる情報を排除する

…奇数(7)の裏に母音が書かれているかもしれないと思わない。

 

めっちゃわかりやすい例

「INTPであれば頭がいい」と思っている人は、「INTP 天才」でggる事はあっても、「INTP 無能」でggる事は中々ない。

 

「INTP 天才」…信念を裏付ける情報

「INTP 無能」…反証となる情報

 

ウェイソン選択課題の他の例

「A」「C」「4」「7」と記号で出題されると人は間違えた判断をする可能性が高いが、これを「ビール」「コーラ」「20歳」「16歳」と置き換えると正答率がUPする。

仮説:「アルコール飲料を飲んでいれば、20歳以上である」

 

ビールの裏が20歳未満だとマズイ、16歳の裏がアルコール飲料だとマズイ、という事を私達は経験として知っている為、間違えにくい。

 

感想

人間の判断は結構あてにならない、ということを教えてくれる例。「確証バイアス」自体は日常的に起こっている現象。

 

参考:

星座占い 当たる - Google 検索

星座占い 当たらない - Google 検索