NT’sのblog

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④社会・感情・性格 ビック・ファイブ

ビック・ファイブとは?

ゴールドバーグが提唱した特性論。性格特性は

・外向性

・調和性

・誠実性

・神経症傾向

・経験への開放性

の5因子にほぼ収束されるとしたもの。

 

類型論と特性論

類型論…「あなたは●●タイプ」というようにタイプによって区別される理論。エニアグラム・MBTI・血液型占いなど、タイプ名のあるものが該当。

 

特性論…エゴグラム・ビック・ファイブ・YG性格検査など、各尺度の程度で示される理論。

※エゴグラムやYGにはタイプ名称は存在するが、あくまで要素の程度の組み合わせが重要とされる。

 

個人的な例え:

類型論はデジタル(離散変数)、特性論はアナログ(連続変数)。

 

開発の流れ

①オールポート&アドバート

辞書から「性格」を表す単語を約18000文字抽出。これを整理し、4504語を主要な単語としてまとめた。

 

②キャッテル

①を基盤にして、性格記述に有効な単語を抽出する研究に取り組んだ。160語程度の特性語リストを作った。

 

③ゴールドバーグ

過去の研究をまとめ、5因子構造が特性間の関連を最もよく説明しているとし、これをビック・ファイブと名付けた。

 

5つの因子

・外向性(E)

・調和性(A)

・誠実性(C)

・神経症傾向(N)

・経験への開放性(O)

※研究者によって名称が若干異なるが内容は同じ。頭文字を並べると「OCEAN」となる。

 

④コスタ&マックレー

神経症傾向・外向性・経験への開放性からなる質問紙(NEO)を改変し、調和性と誠実性を加えた改訂版特性5因子質問紙(NEO-PI-R)を開発した。

 

各因子の説明

・外向性

どの程度外向的であるか

・調和性(協調性)

他人と調和的にやっていけるか

・誠実性

まじめに役割をこなすか

・神経症傾向(情緒安定性)

情緒が安定しているか

・経験への開放性

新しいものを柔軟に受け入れるか

詳しく

一般的な知識としては上記まででOK。

 

性格診断「BIG5(ビッグファイブ)」とは?簡単診断とおすすめアプリを紹介! – ことほぐ

こちらのサイトの方が、各尺度の長所と短所を纏めている。非常にわかりやすい。

 

https://scholar.google.co.jp/scholar?lr=lang_ja&q=%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%96%E3%80%80&hl=ja&as_sdt=0,5&as_vis=1

ビックファイブの日本語の研究の検索結果。超興味のある方向け。

 

やってみた

★【ビックファイブ プラス】 5つの性格診断プラスα 心理テスト 無料

を使用させて頂きました。

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「自己ギャップ」はここの診断サイトによる追加の尺度(プラス)。協調性が糞な点を除けば無難。ボッチで頑張る分にはプラスに働くと思えばええか。