NT’sのblog

役に立たないNT'sによる性格診断情報ブログ

ISFPのコミュニケーションスタイル

実際的なエンハンサー

(受け入れながら、価値を高める人)

~配慮し、関係をつくっていく~

f:id:entpintp:20180827212620p:plain

"いつでも喜んで手伝います"

 

ISFPの心理機能

主機能:Fi
自分の内面では、自分の価値観に基づいてものごとを考える

補助機能:Se

外界では、目の前の事実や細かいことに働きかける

第3機能:N

発達していくにつれ、長期的な可能性を考慮に入れていく

劣等機能:Te

発達上の課題は、客体の目をもって判断すること

 

 

コミュニケーションで重視すること

静かに、落ち着いて、耳を傾け、相手の要求を知ろうと努める

やさしく、思いやりをもち、自分の周りの人や物を大事にする姿勢を示す

人の問題解決を援助するために、相手を気遣いながら、その場で対応する

相手の特徴を決め付けず、個性に目を向けて、ありのまま受け入れる

常識を用い、現実的、実際的に対応する

 

第一印象

静かに援助の手を差し伸べ、でしゃばらない

相手の要求に合わせて、目の前の問題を一緒に解決しようとする

表立って見えないところにいて、静かで目立たない方法で援助しようとする

自由を好み、決まりや縛りが多く、自分の動きが阻止されることを嫌う

いま起きていることを受け入れ、おおらかで、寛容で、気さくな態度で接する

 

他者から聴きたいこと

実際の事実やものごとの詳細と、具体的に期待されていること

明確な期待を伝え、自由に課題遂行できる機会があること

自分にとって意味のある仕事について考え、取り組んでいきたいという自分の要求への理解

連携、協力、周囲にあわせること。育成的、援助的な表現

信頼できる場での、個人的に突っ込んだ1対1での対話

 

自己表現のしかた

ほかの人についての会話に意識を向け、話すよりも聞き手に回ることの方が多い

自分のことや業績について、あまり話そうとしない

信頼関係ができているときだけ、個人的な情報を共有する

周囲を統率し、組織し、指示を与えて動かすことには、あまり興味を感じない

自分の価値観が脅かされるようなときには、自分から進んで主張する

調和の維持に注意を向け、共通の立脚点を探し求める

 

フィードバックのやりとりの方法

静かに、個人的なレベルで、自分のことを受け入れ、正当に評価されることを望む

自分が話題の中心になることに恥ずかしがり、居心地悪く感じる

一人ひとりの固有の才能について、1対1の会話の中で好意的に評価する

批評的なフィードバックを個人的に受け取り、批評をされることで、深く傷つくことがある

人の行動を評価し、疑問を投げかけ、建設的なフィードバックをすることを難しいと感じる

 

人間関係で重視すること

相手の要求に素早く意識を向け、それに応じようとする。自分自身の要求には意識を向けることは少ない

仕事仲間との近しい関係を築くことを重視し、時間をかける

モラールや調和的雰囲気の変化に鋭い目を向け、敏感である

対立や口論には居心地悪く感じ、それを避けようとする

問題の原因を探るよりも、目に見える状況に目を向ける

 

ISFPとよいコミュニケーションをはかるために

○していいこと

肯定的、支援的に伝え、励ますこと

舞台裏での働きに気づき、感謝の念を示すこと

個人的に大切にしていることを時間をかけて理解し、信頼関係を築くこと

ひとりの個人として受け入れる。独自性のあるところを見つけ、ほめること

具体的で明確な期待を示し、自主的に課題を遂行する自由を与えること

1対1の個人的な設定でコミュニケーションを取ること

フィードバックは穏やかに与える。批判だけでなく、よいところも正当に評価すること

常識に意識を向ける。実践的、現実的に考え、基本的な細かな情報を示すこと

情報が、どのように人に役立つのかを示すこと

個人的な話を共有し、情報を実践的な応用方法と関連づけて示すこと

 

☓してはいけないこと

論理的、批判的な態度が過ぎること

状況に影響を与えている人々や、個人的要素を無視すること

理論や論理だけに意識を向けること

時間をかけて聴かない限り、意見を理解できないと頭から決めてかかること

課題重視や目標重視が先行し過ぎ、その場にいる人が犠牲になること

信頼を素早く得ようとすること

統率したり、力で押し切ったりしようとすること

抽象的、象徴的で不明瞭な、実用性とは縁のない考えを示すこと

柔軟でない、しっかりと組み立てられたスケジュールを課すこと

いまを生きることに感謝したり、楽しむことを忘れること

 

ISFPのためのヒント

人の要求だけでなく、自分の要求も満足させることを意識してやってみる。さらなる責任を果たすよう求められたことが非現実的であったときは、断れるようにする。

自分の考え方の視野を広げ、論理的で長期的な影響も含められるようにしてみる。現実に起きていることの解決だけでなく、問題の原因も考慮に入れて考える。

間接的なヒントを出したり、相手が自分の考えや気持ちをわかってくれると期待したりするよりも、直接自分の意見を表明してみる。

自分の考えを、論理的で筋道立てて示してみる。このことが、相手が自分のことを理解し、自分の意見を尊重するきっかけとなるだろう。

人に建設的なフィードバックを与えてみる。誰もが、成長するためにはこれを必要とする。修正を求めるフィードバックを人からもらう場合には、個人的にとらえないように注意する。

自分の業績を人と共有してみる。自分の考えやアイデアを推進することは重要で、それをしないでいると、機会を逸したり、受け取るに値する報酬を逃したりする。

人との問題や衝突に対処してみる。短期的には、それを避けたほうがいいのかもしれないが、職場の調和は悪化し、長期的には居心地が悪くなるだろう。

 

参考書籍

MBTIタイプ入門 コミュニケーション編

MBTIタイプ入門 コミュニケーション編

 

下線部分、上記書籍より引用

 

考察

 

個人的な体験だが、フリースクールに通っている人の中に結構な数、ISFPと思われる方が居た。「前の学校ではかなりキャピキャピした子だったのに突然云々」といった経緯を先生方から聞くことがあった。当時はMBTIの知識もなく、MBTIで言う所のESFPとISFPを同じ人種として認識していたんで「ほー人間って分からんな」程度にしか感じていなかったんだが、あれ無理してたんだろうな。

 

人口比と学校による違いもあるだろうが、フリースクール率はISFPがトップと言われても違和感はない。INTP見つからなかったわ。まあ皆通信オンリーで学校一切来ないからか。

 

MBTIタイプの鑑別

体験セッション - 日本MBTI協会認定オンラインMBTI

公式協会のセッションで自身のベストフィットタイプを把握した上での知識の利用をお願いします。