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心理機能の説明の書籍による差異の検証

検証元の記事

「MBTIタイプ入門 コミュニケーション編」

「MBTIタイプ入門 タイプダイナミクスとタイプ発達編」

 

この2冊のINTPの心理機能の説明文を比較しながら、心理機能の解説の書籍ごとの差異について考えてみようと思う。

 

結論

「職場においての」INTPの心理機能の解説、「発達においての」INTPの心理機能の解説、といったように、基本的に公式書籍で心理機能の説明が加えられるときは、「その書籍のテーマに即した」説明で心理機能の意味が語られている

 

考察

最も一般的でバニラと言える「MBTIタイプ入門(第6版)」では、各心理機能についての説明はない。次点でより普遍的な内容の公式書籍というと「MBTIタイプ入門 タイプダイナミクスとタイプ発達編」だと思われる。当サイトで引用した心理機能の定義は、この書籍の文章。

 

「MBTIタイプ入門 コミュニケーション編」

こちらは職場でのコミュニケーションスタイルに絞った心理機能の説明がなされている。やや具体的な、それこそSを指向する人の好む、ポイントを絞った実践的な情報となっている。

 

「MBTIタイプ入門 タイプダイナミクスとタイプ発達編」

こちらは人間の一生と心理機能の発達を追った、スーパービックビジョンな説明がなされている。こちらは人の発達と可能性に目を向ける、

 

(個人的な主観だが、STにMBTIの価値を理解してもらうには「コミュニケーション編」、NFにMBTIの価値を理解してもらうには「タイプダイナミクスとタイプ発達編」がいいんじゃないだろうか)

参考:

STのコミュニケーションスタイルの共通点の考察

NFのコミュニケーションスタイルの共通点の考察

 

結局どの書籍の心理機能の解説内容も、どれが秀でて良い悪いはなく一長一短だが、キャラ考察だので個人についてグダグダ話す分には「タイプダイナミクスとタイプ発達編」の内容が最も扱いやすい。

 

どの書籍でも「発達」というのが1つ、MBTIのキーワードだと思われる。