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MBTI各タイプとストレス:インザグリップ状態

この記事は?

MBTIタイプ入門 タイプとストレス編

MBTIタイプ入門 タイプとストレス編

 

ストレスを受けた際の全タイプ共通の流れの紹介。

 

 

1.主機能を過剰に使うようになる

どのタイプも、インザグリップ状態に入る前に、自身の主機能を過剰に使うようになる。

 

2.劣等機能が主導権を握るようになる

ついに主機能でどうにもできなくなると、劣等機能が主導権を握るようになる。大体ろくなことにならない。

 

いよいよ劣等機能が主導権を握る状態をインザグリップ状態という

 

インザグリップ状態…過労、病気、身体的・精神的ストレス、アルコールと薬物、人生の転換期が主な原因。

 

後から思い出すのも恥ずかしいエピソードを量産しがちな劣等機能の暴発。しかしその体験にはいい面もある。劣等機能の発露は無意識の表出とも捉えられる。劣等機能の表出は、自分の無視してきた何かを知る機会となる。

 

3.慢性的なストレスを抱えた場合

慢性的なストレスが原因で劣等機能の表出がクセになると、周囲からは未発達な「劣等機能が主機能となるタイプ」に見える。

 

本来のESFJ・ENFJ(主機能Fe)

→未発達なISTP・INTP(主機能Ti)に見える

本来のISTP・INTP(主機能Ti)

→未発達なESFJ・ENFJ(主機能Fe)に見える

 

本来のESTJ・ENTJ(主機能Te)

→未発達なISFP・INFP(主機能Fi)に見える

本来のISFP・INFP(主機能Fi)

→未発達なESTJ・ENTJ(主機能Te)に見える

 

本来のESFP・ESTP(主機能Se)

→未発達なINTJ・INFJ(主機能Ni)に見える

本来のINTJ・INFJ(主機能Ni)

→未発達なESFP・ESTP(主機能Se)に見える

 

本来のENTP・ENFP(主機能Ne)

→未発達なISTJ・ISFJ(主機能Si)に見える

本来のISTJ・ISFJ(主機能Si)

→未発達なENTP・ENFP(主機能Ne)に見える

 

補足:

Ti⇔Fe・Te⇔Fi・Se⇔Ni・Ne⇔Si

 

4.バランスを取り戻す方法

インザグリップ状態から戻ってくるための方法は各タイプで結構違う。詳しくは各タイプの記事にて。

 

5.中年期との関連

中年期以降の発達 - NT’sのblog

これとインザグリップ体験が重なると、日常生活に劇的な変化が起こることがある。

 

6.まとめ

・ストレスを受けると主機能を過剰に使って対処しようとする。

・主機能使ってもどうにもならないと劣等機能が主導権握る。

・インザグリップ状態だと別のタイプに見える。

 

「タイプとストレス編」を理解する上では「主機能と劣等機能」が特に重要となる。次いで、ストレスへの対処方法などで、補助機能による違いが出てくる。第三機能については、特にそこまで関係があるわけではないと思われる。