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最低限のエニアグラムの用語解説まとめ【新規向け】

これさえ知っていれば大丈夫な、エニアグラムの用語&概念まとめ。

 

 

エニアグラムの9タイプ

エニアグラムでは、人間を9タイプに分けて考える。

 

タイプ1…改革する人
タイプ2…人を助ける人
タイプ3…動機づける人 
タイプ4…個性的な人
タイプ5…調べる人
タイプ6…忠実な人
タイプ7…熱中する人
タイプ8…統率する人
タイプ9…調停する人

 

発達の諸段階(9段階)

その人のタイプの特性の表出の状態を「段階」という言葉で表す。

 

健全な特性の表れる状態…段階1・2・3

通常の特性の表れる状態…段階4・5・6

不健全な特性の表れる状態…段階7・8・9

 

詳しく:

エニアグラムの発達の諸段階【9段階】

エニアグラムの段階の螺旋構造

 

根源的恐れ

各タイプが最も恐れるもの。各段階での副次的恐れの根本。

 

タイプ1:腐敗堕落し、不道徳で、不完全であること(調和がとれていない)

タイプ2:人から求められず、愛される価値がない

タイプ3:値打ちがない

タイプ4:自分には存在意義はない、取るに足らない存在だ

タイプ5:無力で役に立たず無能なのではないか

タイプ6:誰からも助けを借りずに自力で生き残ることは出来ないのではないか

タイプ7:激しい痛みと手痛い喪失

タイプ8:他の人たちから危害を加えられたり支配されたりするのではないか

タイプ9:奪われ引き離されるのではないか(長続きしない)

 

分裂と統合

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統合:段階1~3では、基本タイプからみて矢印と逆の方向のタイプの長所が発揮される。

分裂:段階4~6では、基本タイプからみて矢印の先のタイプの短所が発揮される。

 

詳しく:

エニアグラムの分裂と統合

 

※赤字部分修正。ご指摘ありがとうございます。

※修正箇所をミスっていました。度々申し訳ございません。

 

中枢(センター)

エニアグラムの各タイプが、日常生活を送ったり、仕事をしたりする際の活力の源泉。3つのセンターに分かれている。

 

本能センター

・本能と習性の次元で機能する。

・意識の影響を受けない、自然な行動を司る。

・タイプ189が好む。

 

感情センター

・感情の次元で機能する。

・他者との関係に深く関わる。

・タイプ234が好む。

 

思考センター

・思考や内省の次元で機能する。

・現実や他者から距離を置き、出来事の意味を発見したり現実を再構築したりする。

・タイプ567が好む。

 

詳しく:

エニアグラムの中枢(センター)の説明

 

親への定位

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幼少期の各タイプの親との関係。

 

詳しく:

タイプ1の親への定位

タイプ2の親への定位

タイプ3の親への定位

タイプ4の親への定位

タイプ5の親への定位

タイプ6の親への定位

タイプ7の親への定位

タイプ8の親への定位

タイプ9の親への定位

 

構造的概念

不均衡の根源が自我にあるタイプ(378)

…攻撃タイプ

不均衡の根源がイドにあるタイプ(459)

…遊離タイプ

不均衡の根源が超自我にあるタイプ(126)

…追従タイプ

 

詳しく:

構造的概念とエニアグラム

 

生得衝動(本能)

人には「自己保存sp」「社会的so」「性的sx」の3種類の振る舞い方がある。この3種類は、人によって強さの順番がある。

 

・spが強い人…自分の体調や身体的、精神的な快適さを重視する。

・soが強い人…集団の中での地位や立場を重視する。

・sxが強い人…人との親密さを重視する

 

詳しく:

生得衝動(本能)によるタイプ

 

ウイング

自分の基本タイプと隣接するタイプの内、強く影響を受ける方のタイプ。ウイングは基本タイプに隣接するタイプでしか発生しない。

 

詳しく:

エニアのウイングの「重さ」について

エニアグラムのウイング方向の判別の争点

エニアグラムのウイングが重い人のタイプの見分け方(ウイングの定義)

 

おわりに

真面目なエニアグラム解説(リソ版)

上記までで基本的な用語は終わり。残りは大体ここに纏まっている。