NT’sのblog

役に立たないNT'sによる性格診断情報ブログ

タイプ4と創造行為を考える

なぜ創造行為が重要なのか?

関連:〈感情の三つ組〉の中でのタイプ4

タイプ4は、自己意識と自己超越の間で葛藤を抱える。「自分自身に気付きながらも、自己の意識を超える必要」がジレンマとなる。リソ曰く、創造行為は、この葛藤の手段となる。

 

創造行為とは

具体的に規定されていないが、広い意味で芸術全般が該当すると思われる。情動が創造行為に昇華されることで、作品を通じて自分自身を知ることができる。

 

リソ曰く、感情の内省による自己探求は、強い自己意識、最終的には感情の源泉と創造性から遠ざかることになる。

 

余談

ユングのタイプ論で内向的直観に相当するタイプだけあって、非常に説明が難しい。

 

自己超越とか言い出すと非常にスピリチュアルっぽくなってしまうが「普遍性」という意味での自己超越。自己超越に至るときにインスピレーションを受けた凄い作品が出来るが、同時に自己意識が脅かされることになる。多分感情センターから遠いタイプには伝わりにくい話。

 

すんごい端的に言うと、内省ではなく創造の先に自己発見があるっぽい。5w4の中の4w5の説明を見ると、芸術に限った話ではなく、より知的な分野も可能性に入るらしい。取り敢えず形に出来れば分野は問わずOKらしい。

 

芸術的な表現の上手い下手となるとタイプの話ではなくなるが、得手不得手ではなく、作品にしようとすることにエニアグラム的には意味がある、多分。上手いに越したことはないが、極論どんなにヤバいクオリティの物が完成しても、自分を知る事は出来る。

 

恐らく、自分が作品に反映しようと試みた概念や感情が、エニアグラム的には重視されるところだと思われる。かなり独自解釈が強いんで余談としての考察。更に飛躍すると、タイプ4にとっての創造行為はアクティブ・イマジネーション(実物バージョン)とも考えられる。