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どんな善行でも打ち消せない罪を理解したわ

筆者Bが夢で見た前前前世か何かの話な


どっかの独裁政治ディストピア国家で、下級国民だった頃の夢を見たんだ。

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いつぶち殺されるかも分からん、そんな状況の私の当時の支えが「K」と名乗っていた無二のパートナーだったんだ。そしてKと一緒に、下級国民から上級国民まで、周りを蹴落としながら這い上がって行ったんだ。

 

しかし下級国民の頃からのパートナーを、私は最後の最後で国側に売り渡してしまった。Kは冤罪で処刑され、私は目出度く最上級国民へと昇進した…という内容だ。

 

ここまでならタイトル通りの分かりやすい、パートナーすらも利用し終わったらポイ捨てした、筆者Bのよくあるガチクズストーリーだな。

 

繰り返しになるが、ここまでなら話は単純明快だ。どんな善行を積み重ねても、K本人への裏切りに対する贖罪にはならんからな。まさにタイトル通りだ。

 

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さて、ここからが胸糞話の後半戦だ。下級国民の頃からの無二のパートナーであるK、ここまではいいな。

 

なんでも私は、Kを処刑して最上級国民になった後「独裁国家のリーダーと、国が滅ぶまで一緒に過ごした」そうだ。

 

もう勘のいい読者なら気がつくよな。筆者Bが処刑させたのは「Kに見せかけた独裁国家のリーダー」で、独裁国家のリーダーに成り代わったのはKだ。どっかで上手いことすり替えたな。

 

上手いことリーダーにすり替わったKはその後、恨み晴らしに悪政を繰り広げまくって、国が滅ぶ頃には数人しか国民が残らなかったそうだ。

 

ここまでならこれまた、独裁国家のリーダーことすり替わられた「F」が一方的に「ざまぁ」なだけだな。

 

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「F」は「K」に見せかけて処刑される際、最後まで人間を愛していたそうだ。独裁国家を作ったのも、本人なりの正義だったそうだ。ただ恐ろしく愚かだっただけでな。

 

Fは「誰か恐ろしくずる賢い人」に唆されて、独裁国家を作る事が人々の幸せだと思い込んでいたそうだ。そのずる賢い人は、最初から最後まで、本当の極悪人に加担し続けたそうだ。

 

Fは処刑される時「人を信じ、人を愛せ」と残したそうだ。ドラクエ7の某名言と似ているな。

 

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筆者BとKの罪は分かりやすいな、人を騙しまくって、最後の最後まで勝ち続けた事だ。

 

しかしFの罪は「愚かであったこと」そのものなんだよな。Fは転生して何度繰り返しても、愚かである事が故に悲惨な末路を辿るそうだ。

 

そしていつも、根からの極悪人である筆者BとKよりも、多くの罪を重ねるそうだ。因みに今世でFの残した最期の言葉は「俺に救いは無かった」だそうだ。罪を重ねすぎたからな。

 

 

…読み返してみると誤解を招きそうなんで補足しとくと、コレラタケとKは無関係だぞ。コレラタケの方はそこまで極悪人じゃないからな。