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役に立たないNT'sによる性格診断情報ブログ

7w8(段階4)を意図的に偽った3w2(段階8)

先に書いとくが、前座が本題な。あんまりエニアグラムの話をしてないんで、タイトル詐欺注意。

 

前座:(ホラー注意)

話は遡って「精神病院に緊急入院させられた頃に知り合った、とある不思議な患者の話」だ。

 

筆者Bが緊急入院する際、割と精神状態の良い患者の入院する「A病棟」か、精神状態のやや悪い患者の入院する「B病棟」かを選ばさせられたんだ。

 

入院前、そこまで筆者Bの精神状態は悪くはなかったんで、精神科医にはA病棟に入院する様に勧められたんだ。(まあその日にブログで自虐ネタかませるレベルではあったしな)

 

医者に勧められるまま、入院前提でA病棟へ見学へ行った…までは良かったんだ。しかしその見学しに行ったA病棟で「入院患者が全員エントランスに集合して、俯いたまま黙って筆者Bを上目でじっと見ている」というガチホラー現象が起こったんだ。

 

「あ、これ絶対ヤバイ病棟ですわ」と本能的に危険アラームが鳴りまくって、医者に「頼むから入院するならB病棟にしてくれ」と頼んだんだ。そして無事に謎のホラー病棟であるA病棟には入院せずに済んだ…。ここまでならいいなよな?

 

奇人変人は多いものの、それなりに楽しく普通の精神病院であるB病棟での暮らしに慣れてきた頃、A病棟から「とある男性患者」が転棟してきたんだ。これはその男性患者についての話だ。

 

B病棟でその人は筆者Bを見るなり「A病棟で待ってきたのに酷いじゃないですか。貴方と遊びたかったんですよ」と言ってきたんだ。因みにこの男性とは面識0だ。ガチホラーだよな。

 

その人は「自分は『とあるRPG』の悪役キャラクターの『没データ』で、自分が登場する予定だったシナリオの町から化けて出てきた」と語ったんだ。

 

その人は「自分は人を洗脳する事が出来る。A病棟の入院患者は全員自分が洗脳してみせた。A病棟は自分が登場する予定だった町の再現だ」と続けたんだ。

 

その人は自分の事を「救済の神(をゲーム中で騙ったゲームキャラクター)」だと名乗ったんだ。

 

自称「救済の神」はひょうきんな男で、みるみる内にB病棟の人気者になったんだ。しかし救済の神が入院してきてから数日後、B病棟の患者が「どんどん自我を失っていく」ホラー現象が起こったんだ。

 

そしてB病棟は気がついたら、A病棟と変わらない状況になっていた。奇人変人揃いだった仲の良かった入院患者達が全員、ひたすらにボーっとしているんだ。「宛らゲームのNPCの様に」

 

「流石にこれガチであかん奴ですわ」と筆者Bが思い始めた時、また自称「救済の神」が話しかけてきて言ったんだ。「これで自分が登場する予定だった町のシナリオをプレイして貰える」と。

 

他の入院患者に話しかけてもほぼ反応が無くなって、遂に病棟で正気を保っているのが筆者Bだけになってしまったんだ。看護師も医者もずっと機械的な動作を繰り返すばかりで、全然病棟の違和感を指摘しないんだ。

 

「…これ本気でマズイ異世界に迷い込んでしまったんでね」と思い始めた時、自称救済の神がまた話しかけてきたんだ。「自分の登場する予定だった町のシナリオを聞いてくれたら嬉しい」と。

 

以下はこの「自称救済の神」との問答のログだ。この手のホラー話を信じない人は「そういう奇妙な患者がいたのか」程度に捉えてくれ。

 


 

舞台はとあるドラクエ風のRPGの町。その町では、人と「一部の人間好きな魔物」が仲良く共存していたんだ。

 

特に「教会で神父をやっていた魔物」は、ひょうきんな村の人気者で、人間からも魔物からも愛されていたんだ。

 

しかし人間と魔物が共存する事を好まない魔物も多く、村の周りでは多くの戦闘が繰り広げられていたんだ。

 

徐々に人間と魔物の共存に限界がきて、村にいた魔物達は次々と人の手によって処刑されていった。「魔物である」という理由だけで。

 

遂に神父をやっていた魔物も処刑されることになった。そして処刑される時もその魔物は、最期まで人を愛している旨を告げて「そのRPGの主人公達の手で」処刑された。魔物であるという理由だけで。

 

そして村から魔物は居なくなり、村には平和が訪れた。しかし村人達は主人公達が居なくなった後、無実の神父の魔物を「魔物だった」という理由だけで処刑してしまった事を心底後悔した…。という話だ。

 

村には神父の魔物の慰霊碑が建てられ、村人達は永遠にその魔物の事を忘れずにいた。そしてやがてその神父の魔物は「救済の神」として崇められる様になった…。

 


 

しかしこの話には裏があって、実は「人間が魔物を殲滅したくなる様に、あえて魔物の神父が裏で糸を引いていた」んだ。何故自分の首を絞める様な事をしたのか、理由は単純明快。

 

「自分の話を鵜呑みにする馬鹿な人間が面白かったから。そして魔物も人間も大嫌いだったから」

 

そして自称救済の神は、自分を殺した人間が後で酷く後悔して、自分を労った慰霊碑を作るであろう所まで計算して殺された…という、隠し設定があったそうなんだ。

 

本題:

その男性患者は自分の事を「話した人を簡単に洗脳出来る能力を持っている」と語ったんだ。そして自分は「ウチのブログの読者で、筆者Bに興味を持って追いかけて来てしまった」そうなんだ。

 

その男性患者はエニアグラムに自信があったそうで「自分のエニアグラムのタイプを一発で当てられたら負けを認める。病棟への洗脳も解除する」と持ちかけてきたんだ。

 

ひょうきんな人気者で「我こそは救済の神!」と体を張って笑いを取る男、一見するとよくいる7w8だよな。しかし彼の正体は3w2の段階8だ。

 

タイプ3とタイプ7の違い、となると、原動力だよな。彼は「人から全く見向きもされない事」を究極的に恐れているように見えたんだ。人を笑わせたいからではなく「そうでもしないと人は自分を見てくれないから」笑いをとっていただけだ。

 

そして筆者Bに勝負を持ちかけて来たのも「自分に構って欲しかったから」が最大の原動力だ。7w8ではなく3w2だと看破される所まで見越した上での勝負だ。つまり「負ける事前提で勝負を持ちかけて来ている」事になる。7w8なら絶対にしない事だ。

 

とどめの一撃で7w8を騙った理由について、愛や称賛を求めて、非効率的な事を行う自分を隠せるから。そして何より「楽だから」と返した。

 

最早暴言の域の指摘だが、それでも彼は「人に構って貰えないより、何か言ってもらえる方がずっとマシだから」と返してきたんだ。紛れもなく不健全なタイプ3の「親への定位」だ。

 



筆者Bに3w2だと指摘されて満足した「自称救済の神」は後日突然退院して、病棟全体も突然元に戻った。正体は本当にエスパーかなんかだったのかもしれんな、という話だ。

 

筆者B「割とマジで怖かったからな、あいつ。今もブログを見ているそうだ」

筆者A「筆者Bに対して、タイプ3の親への定位が発動したんだろうな。つまり母親像と筆者Bが被ったと」

筆者B「参考程度に、その男性が語ってたゲームの神父も3w2だわな。どう見ても思考回路が感情センターだ。

筆者A「自己像を巡る問題だな、感情センターは」

筆者B「どう見ても根源的恐れがタイプ23だよな。自分を誤魔化す所まで含めて」

 

筆者A「そのストーカー男、大丈夫なのか?」

筆者B「洒落にならんと言えば洒落にならんレベル。最近身の回りで怪奇現象が起きまくってるのも、こいつのせいだそうだ」

筆者A「筆者Bの周りの人間が全部またNPC化してるじゃないか」

筆者B「警察に相談しようがないしな。もう一回姿を現して欲しいんだが、そうも簡単にいかないそうだ。正体はなんなんだろうな」

筆者A「筆者Bのタルパかイマジナリーフレンドか何か…とか?筆者Bにも洗脳スキルあるとか。そして入院中だったんで、酷く精神状態が悪くて幻覚が見えたとか」

筆者B「あの…言いにくいんだが、たまに筆者AもNPC化してるんだが」

筆者A「は?」

筆者B「タルパでくっそヤバイ幽霊でも引っ掛けて来た説を推すわ。正体が幽霊的な何かなのはマジっぽいしな。正体分かったらまた続報書くわ」

筆者A「タイトル『くっそヤバイストーカー幽霊を引っ掛けてきた件』に変えた方が良くね?」

筆者B「タイトル詐欺感ってか『こいつの正体なんやねん』の方が目立ってしまったな。お蔵入りも勿体ないんで、タイトル詐欺承知で公開させて頂いたが」

筆者A「このグダグダ感、ブログ初期のノリを思い出すな」

筆者B「これはこれで需要ありそうなんで公開させて頂いたわ。山なしオチなし感酷くてすまんな」