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腰巾着型の内向思考タイプ例

前座ー代表者と腰巾着ー

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モン●ターエナジーをキメている代表者(外向思考タイプ)の様子。横で心配そうな目で腰巾着(内向思考タイプ)が見ている。

「おじさん、それ毎日キメているんですか?」
「ああ、いかんせん最近は調子が悪くてな」
「睡眠不足ですか?」
「どうにも最近、周りの連中が信用出来ないような気がしてな。出来る範囲の事なら、自分で多くをやるに越した事はない」


ここまで言うと、代表者は立ち去ってしまった。腰巾着としては、代表者の為に何が出来るだろうか?劣等機能の外向感情(Fe)を使いながら考えてみよう。

 

内向思考タイムー過労死寸前の代表者を支えようー

◯事実部分

腰巾着が代表者の最近の仕事内容について調べてみると、本来代表者の仕事ではないものまで入っていた。つまり、本来よりも多くの仕事をこなす羽目になっているのは事実のようだ。


◯推理部分

栄養ドリンクを飲みながら仕事をしているが、毎日飲み続けていては倒れてしまう。つまり、現状維持は出来ない。時間稼ぎの為の措置だ。そもそも本来、自分の前で弱音など吐かない人だった筈だ。


代表者が自分に伝えたいメッセージは「本来自分の仕事内容ではない仕事まで降りかかって来ている。一体何が起きているのか、調べておいてくれ」という内容だと考えられる。義務感の強い人だから、直接は言いにくかったのだろう。


◯事実部分

代表者の部下について調べたところ、本来その役職に期待されている働きが出来ていない事が分かった。ノルマを達成出来ていない人材が複数存在する。


代表者の過労は、この「ノルマ未達成者の分の仕事を引き受けていた事によるもの」だった。「ノルマ未達成者」といっても理由は複雑だ。


・私事で一時的にパフォーマンスの落ちている人材。
・他社からスカウトが来た可能性のある人材。
・採用時に器を測り間違えた可能性のある人材。


◯推理部分

原因が「ノルマ未達成者の超過」にある事が分かった。少人数であれば問題ないが、数が多すぎる。人材のチェンジが必要なようだ。最も大事な事は「誰の雇用をこのまま続けるか」だ。優先順位を付けてみよう。


このまま雇用を続けても、最終的に他所へ流れてしまう人材。そして、面接時に明らかな詐称のあった人材は、雇用の優先順位が低い。逆に、一時的にパフォーマンスの落ちている人材については、雇用を続ければ回復してくれるだろう。


◯結論

今できるタスク:
手段を問わず、仕事を引き受ける事の出来る人間を探してくる必要がある。急ぎでない仕事については、今は先延ばしにしておこう。最も重要な仕事の優先順位をつける必要がある。


将来的なタスク:
「ノルマ未達成者」について、事情を知る為にカウンセリングを行なって貰おう。これは他の人間に頼もう。場合によっては、その席を他の人に譲ってもらう事になりそうだ。

 

後日談

「俺の心配をしてくれるなんて、お前は本当に優しくなったな」

「違います、私は優しくはありません。私が心配しているのは、私の明日の飯代です。代表者が倒れたら、私の生活に支障が出ます」

 


所詮はキノコ。これが内向思考から生まれた「人に優しくする必要性」な。義務としての優しさを悪く思わない、寧ろ信用できると解釈する代表者にとっては、非常に噛み合わせの良い腰巾着だな。

 

腰巾着型の内向思考タイプって「人と仲良くしておくに越した事はない…そうすればより地位が安定する。しかしあくまでも、私の担当はブレインだ」と考えるに至った人種な。