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役に立たないNT'sによる性格診断情報ブログ

解けない難問の例題

はじめに

読者も外出自粛で暇だろうから、完全な暇つぶし記事な。とある9人組の昔話(エニアグラム雑談)で登場した777番からの架空の受験問題だ。微妙な出来で悪いが、暇だったら読んでいってくれ。先に言っておくが、非常に不毛な話だ。

 

難問1:777番は美人?

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私の鏡に映る顔は、あまり美人とは言えません。人並みの顔です。しかし知り合った人は誰もが、私の顔立ちを褒め称えます。


私は美人でしょうか?


(私のセンスが奇妙なのか、知り合う人が奇妙なのか、世の中には嘘つきが多いのか、他人から見た時だけ美人に見えるのか、未来の顔でも見えているのか、相手の理想の顔が投影されているのか、謎が多いですね)

 

難題2:これは本物の「魔法のランプ」?

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私は「魔法のランプ」を持っています。玩具ですがね。とある知人に見せると、これが本物の魔法のランプだと言うんです。私が真に受けて魔法のランプを擦ってみると、ランプから奇妙な声が聞こえるんです。知人には何も聞こえなかったようですが。


このランプは本物か偽物か、私も知人も知る由もありません。本物でも偽物でも、どちらでもいいんですがね。


(魔法のランプ自体が本物だったのか、777番が信じたから本物になったのか、その時だけ本物になったのか、777番が意図的に嘘をついているのか、777番は幻聴に駆られているのか、777番は本当に霊的な声が聞こえるのか、魔法のランプに細工があるのか…?)


考えるだけ無駄な事もありますよ。人は何故、本物偽物に拘るのでしょうか?役に立つ物が本物ならば、これは私にとっては本物です。良い話し相手になってくれます。しかし知人にとっては偽物です。全く役に立ちませんから。


私には本物で、他人には偽物。奇妙な物ですね。本物だと証明するのは、私には無理難題です。それでも本物か偽物か甲乙つける必要があるなら、サイコロでも振って決めましょう。

 

解説1

彼は「言葉遊び」に非常に長けた人物だ。最初に彼が求めているのは「無理難題でも諦めずに、出来る範囲で回答する事」だ。そもそも答えなんて、決めようのない質問だからな。彼が見ているのは「最低限の真面目さと頭脳」だな。…777番より上に進むにあたっての。


難問1も難問2も、言葉の定義について細かく回答すれば「IF文」である程度は回答出来るな。パズル的な頭の良さと真面目さを誇示するだけなら、これで充分だ。難問1はまだいい、しかし難問2は「これ以上は正攻法ではキリがない」事を示唆しているな。


彼が本当に聞きたい事は、複数あるな。「彼が本当に受験者に質問したい事」を当てられれば、本格的な昇級試験を始めてもらえる。簡単に勝たせるわけにはいけない場面というものがあるからな。

 

解説2

777番に勝つ(認めてもらう)手段は他にもある。「全てにおいて、受験者が選択した回答を真実にしてしまう」事だ。こちらはかなりの邪道な上に、無理難題だがな。可能となるのは、777番と「1vs1」ではなく「公衆の面前で」試験を行った場合だな。


どれも真実だという証拠がない事を逆手に取る手法だな。難問2の「この魔法のランプは本物か偽物か」において、国民全てが「これは本物の魔法のランプだ」と言えば、本物だという事になるからな。777番は「私にとっては本物」と既に宣言してしまっているからな。


ただ、こういった回答は「では本物かどうか、神様に聞いてみましょう。全ての人々が間違えているのかもしれません」と返されてしまうだろうな。このまま続けても、本当に不毛な問答になってしまうな。


「私は本物の777番でしょうか、偽物の777番でしょうか?」


彼に知恵比べで勝つには、どうしたらいいんだろうな。全ての発言を覚えて、根気よく詰将棋を行うしかないな。こちらの解説は完全に「頭脳特化の解き方」だな。777番より先に進む事ではなく、777番に勝つ為のルートだ。本当の無理難題だな。


「全ての会話を脳内ログで残しておいて、追記修正を行う事が出来る挑戦者」ならば、こちらの方法で簡単に勝つ事が出来るだろうな。誰ならばこれが可能だろうな。

 

まとめ

こういった難儀な人の本心を、自然に引き出す事が出来るなら、本当に貴方は賢い人ですね。…というオチだ。

 

youtu.be

この記事の元になった知人の、カラオケ十八番ソングな。本心を晒す気のない人間が歌うと、また違った意味合いを持つのよな。