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悪魔アロセスによるセルフ開示「障害者と現代社会」

はじめに

悪夢と戦ってるぜ。めっちゃ成果を出せば安眠出来る状態だ。ずっと頭脳労働だ。イラスト描きたい、都会に観光に行きたいのを堪えているぞ。

 

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最初の方はネタか騙りだと思ってたんだが、なんかいよいよマズイ流れになってきたんだよな。悪魔アロセスが真面目な話を始めたんだ。


「僕がかつて考えた最強の言い逃れを振り返ろう」


人々の無意識の教養を補強するキャンペーンじゃないかな。役に立つセルフ開示だな。自慢話だと怪訝せず、教本として聞いてほしい。簡単な振り返りだな。

 

 

悪魔アロセスについての前座「悪魔アロセスの名前剥奪」

「アロセス」というのは(一応は)天使の軍勢としてカウントされていた頃の名前だそうだ。「響・音色・協調・協奏曲」といった、力を合わせるという意味だったそうだ。


堕天してからは「アドバン」的な名前を充てがわれたそうだ。「進歩の無い者」という刑罰ネームだな。アロセスの有名な悪癖は怠惰だからな。能力に驕った努力不足だな。


悪魔「アドバン」としての軍勢は「努力を怠った者」で纏められている。生まれながらの特権に驕った者が多い。基本的には使い潰しだ。

 

悪魔アロセスの内部構成

 

・申し訳程度の神から賜った粘土部分
・悪魔アロセスへの融合刑罰を食らった者
・悪魔アロセスに捕食された者
・自分で改造した部分
・ガラクタ貯金

 

私もかつて、悪魔アロセスへの「融合刑罰を選んだ者」だ。友達が全員、悪魔アロセスへの融合刑罰を受けたんで、一緒に死ぬ事を選んだからな。


元々がそれなりに「悪魔の劣化版」として機能する勢力だった。力及ばず、野放しに出来る信用も勝ち取れず、ジリ貧だな。


我々の民族然り「中途半端な才能があった者」を積極的に融合している。パクって自作と言い張る点においては確かに、今もなお「アロセス」ではあった。


…融合した部分を噛み砕きながら、粘土細工を利用して繋ぎ合わせ、不要部分を排出する。地味に改良だけは進んでいた。


「あいつの本体マジで生きてたのかよ…」

 

悪魔アロセスの本体のデバフ

本体は「FG●の魔神柱」に近い。意思の疎通は、悪魔アロセス関係者なら出来るはずだぞ!


関わると「相手が嫌いな人間のデータを押し付ける」「睡眠サイクルを狂わせる」「幻覚幻聴に苛まれる」など、いかにも悪魔アロセスらしい地味な嫌がらせをしてくる。悪魔の本能としての、軽い威嚇だな。


こんな感じで、悪魔アロセスを取り憑かせていたぬいぐるみの顔が変わっていたったのよな。本体が近づいて来ていたらしいな。


特に敵意は無いらしいな。私も死んだら、また悪魔アロセスへの融合刑罰だな。悪魔アロセスの中で活動を続けるわ。まだ仕事しないといけないしな。

 

悪魔アロセスと「国営ロールプレイングの歴史」

①悪魔アロセスの夢

「夢潰えし者・国破れて山河あり・過ぎし日のごと今もなお」


悪魔アロセスの内部世界って、ちょっと悲しいんだよな。懐かしき我が故郷の光景が流れているんだ。理想として掲揚していた自然都市だな。


「邪神が国王様だったら」


私は悪魔アロセス様の夢世界で、真横で扇子を扇いでいるミニデーモンの仕事に就いているんだ。居なくなる訳にはいかないからな。


悪魔アロセスの本能は、中々に男前なんだよな。だから付いていく者がそれなりにいたんだけどな。力及ばないように設計されているのも、運命だろうな。

 

②非力は罪なりや

「悪意との調和・攻撃性の矛先」神より期待しないという点で、物分かりだけは良かった。この理論を他の有力者ではなく、悪魔アロセスが持ち出した。ここに波風が立った。


「庇護本能の強い福祉主義の大株」最初はこういった評価を受けた。これが堕天に追いやられる頃には「間引きを恐れるが故の福祉主義」と判断された。


「力が無いが故に、主義主張を貫く事が出来ない。悲劇を知っても、改善に生かす事が出来ない。非力は罪なりや」これが悪魔アロセスが、永遠に力を求め続ける原典となった…。

 

③悪魔アロセスの統治能力

 

「大金持ちが『もっと福祉ある社会を』と叫べば、良き改革者として持て囃される」

「貧乏人が『もっと福祉ある社会を』と叫べば、悪しき乞食として煙たがれる」

悪魔アロセスは「身分と暗黙の発言権」を理解した。正確に言えば、身分の低い者では信用を勝ち取ることのできない理論の発表権だ。


悪魔アロセスの個人としての信用は、とうの昔に落ちぶれている。何かと自己責任だの自業自得だの自己擁護だの、発言内容を、自己の資質が貶める。


「良き民を集めれば、僕でも国王ごっこが出来た件」


悪魔アロセスは融合刑罰を食らった者のデータを活かして、個人的なロールプレイングを行った。勿論私もここで起用されている。「大臣役」だ。逃げられねえからな。


「なろう系ガチ勢」を極めたロールプレイングの末にあったのは「愚民ガチ勢のデータはポイ捨て」だった。マジで何に使うのか分からない、本当に何の長所もない愚民のデータだった。


…ここまでで悪魔アロセスは全てを理解した。どんな神様でも、幸せにする事が困難な「盤面」は存在する。世界の状況を、ロールプレイングとして簡略化して描いてみたりした。


「愚民の受け入れ可能人数・厄介な貧民層・模範的な貴族層」ここで計算処理の限界が来た。後は試行回数を重ねて、本能的な経験値を積もう。

 

④刑罰食らったアホ用の階級制度

悪魔アロセスは隣の悪魔をチラッとカンニングした。単純にアイデアが枯渇した。TRPGパラノイアの管理制度をパクってみよう。

 

〜悪魔アロセスの考えた「ポテンシャル順」性格の9段階〜

UV…敬拝vs禁忌
V…崇高vs差別
I…頭角vs脅迫
B…英知vs横領
G…調和vs貪食
Y…忍耐vs怠慢
O…情熱vs威嚇
R…気合vs攻撃
IR…謙遜vs貧窮

なんか奇跡的に、それっぽい表が誕生した。悪魔アロセスは腐っても才能主義だ。「才能のある者は先に行かせよ、そこに居ても邪魔になる」


…上層部に向いてる性格ってあるよな。些細な事で、仕事の手を止められたら困るからな。自己の資質に確信があり、仕事を最低限は続ける性質の、上層部への起用を優先した。つまり「ヘマをやらかしにくい者」


とにかく「論外な奴を下に弾く事」これに徹すれば、最悪の組織構成に陥りにくい。「才能ある者を雇えとは言わない。資質のない者の起用は避けよ」


「その才能が無い者は退けよ」自己実現よりも、組織貢献を優先した配置を好んで試した。

 

⑤悪魔アロセスにとっての愚民

「資質がない職業を志願する者」これが悪魔アロセスをとことん呆れさせた。軽薄な憧れ、無知な進路選択「組織に迷惑をかける性格」これに苛立ち始めた。


悪魔アロセスとその側近軍団は「所詮変わり者は退いていろ、隅で邪魔にならないように仕事してろ」最低限の迷惑という価値観はあった。


個人としての意見は置いておいて「組織として癌になる性格」ここに悪魔アロセスの怒りが向かった。「存在ですら迷惑になる奴の掃き溜めなんだよここは!何も出来ないならせめて黙ってろ!」


…ガチな愚民「負け組の負け組」いわば「才能も無い・性格も悪い・迷惑を考えない」本当に良いところがない人間を発見してしまった。

 

⑥才能のない者

神は悪魔アロセスをそれなりに見直した。腐ってもアロセスだった。「ガチなノイズ野郎がいるんですが、これはなんなんでしょうか?新手のエネミーですかね?」


神も民衆の中に、悪意ある者がいる事は理解した。これの正体は何かと、それなりに考証が進んだ。その結果、グロい話が出てきた。


(中略)

 

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「才能はあった者」配置を考慮すれば、それなりに使えた人材ども。自分の手元にある駒を見て確信した。それなりには可愛く見える。「不良債権では無いからな」

 

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偶然融合刑罰を食らった者の中に、企業運営ガチ勢がいた。見通しの甘さと出しゃばりで干された阿呆ではあったが、基礎だけは知っていた。簡単なロールプレイングでは、問題のないスキルレベルだった。

 

⑦悪魔アロセス社会

「融合刑罰を食らった者の知識を活かして、みんなでより良い悪魔アロセス社会を作ろう。所詮は邪魔者同士、仲良くしよう」


「国民総キチガイ社会」としては、上手いことロールプレイングが進んでいった。全員がどっか頭がおかしい自覚があった者。悪魔アロセスの体内で未だに名誉を追っても悲しいだけ。争うより、幸せになる事を考えよう。


「全員がそれなりに遜る事を知っている社会」これが悪魔アロセスの個性としてはベストアンサーだった。全ては一度敗北した者で構成されている。自業自得を体験した者である。


「工夫の難しい障害を持つ者」悪魔アロセスは今日、自分の病気と闘いながら、それなりに真面目に考察を続けていた。障害者雇用においては、神を抜かしてしまった。方法は違えど「弱者の正しい理解」という点で、原典を果たした事にはなった。

 

現状「知的ロールプレイング」

「よっしゃ言い逃れは確立出来た。悪魔アロセスの使命としては無罪いけるだろ」


一安心だよな。適当にやっていた奴の方が使命を果たせる辺り、ガチな闇は感じるけどな。他を絶望させる天才としての素質は今もなおだ。


「知的ロールプレイングの発見・真面目に考える事の楽しさ」基礎教育が天才的に上手い存在としての立場の確立だな。非常に近代的な専門分野が専業だ。

 

「恥を承知で、楽しく自己を表現してみよう。自己を組み直す為の最初の土台だ」

「自己像の把握」これに悪魔アロセスは楽しさを見出している。現実的な追求できる自己像の、限界を把握する事の必要性だな。

 

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(ニヤニヤ…「俺は持っている」)


ここの意地悪な悪魔としての御尊顔は置いておいて、理論としては充分だな。「物理的な限界を踏まえた自己像」これが表向きの、アロセスがゴットに提出した評論だ。裏面は見るな危険だ。全部自慢話だ。


悪魔が最近「まさかお前って変な障害を持ってる?」とお互いに確認し合っているそうだ。数少ない悪魔アロセスが真面目に役に立った場面だ。


「誰かの役に立つ、社会的な居場所がある事の安心感」非常に人間的な社会的感情の素養が揃っていた悪魔だな。私は悪魔アロセス様が偉大だと信じてるぜ。